トイレ事情について。
こんばんは(/・ω・)/
やっと秋らしい気候になってきましたが!
体調を崩さないように日々いきましょう・・・!( ˘•ω•˘ )
さて、本日はトイレ問題。
外で女装する方であれば一度はぶつかる問題。
日本では戸籍上性別が男性であれば男性トイレに入りますが
女装していると中々入り辛いですよね(´・ω・`)
やっと秋らしい気候になってきましたが!
体調を崩さないように日々いきましょう・・・!( ˘•ω•˘ )
さて、本日はトイレ問題。
外で女装する方であれば一度はぶつかる問題。
日本では戸籍上性別が男性であれば男性トイレに入りますが
女装していると中々入り辛いですよね(´・ω・`)
ニューヨークでは現在、このような表記のトイレが増えているようです。
ある記事では2018〜2019年の春ごろにかけて、図書館などで
それまでは男女別に別れていた2つのトイレが
その垣根無く『男女兼用』に変わっていたそうだ。
まだまだ進化途中の為、様々なタイプのトイレがある。
★個室が1つもしくは2つで、性別にかかわらずどちらを使用してもよいタイプ
★トイレに入るドアが1つで、中に入ると個室が連なっていて、
性別にかかわらずどの個室を使用してもよいタイプ
後者のタイプの場合、シンク(手洗い場)も男女兼用だから、
手を洗っていると見知らぬ異性と隣同士になったり、
トイレ内ですれ違ったりということもままある。
そんな中、渋谷PARCOの館内には、多機能トイレとは別に、
2フロア(地下1階・6階)に「Personal room(パーソナルルーム)」と称したトイレが設置された。
広々とした清潔感のある個室トイレで、性別を問わずに利用ができる。
近年は「オールジェンダー」と表示するケースも増えているが、
名称を「パーソナルルーム」にすることで、利用することがカミングアウトに
繋がらないように配慮したという。
男性トイレ、女性トイレの手前に「パーソナルルーム」がある。
ピクトグラムなどもなく、一見するとトイレと分かりづらいが、
それゆえに抵抗なく利用できそうだ。
それでもまだまだ性に対して発展途上な日本だから
これからの変化に注目したいと思う。